東日本大震災被災地へ職員を派遣

 上下水道局では23年8月から東日本大震災の被災地を支援するため宮城県の女川町に職員を派遣しています。
 支援業務の内容は主に水道施設の災害復旧や維持管理業務などで、現在も水道技術課の職員を1名派遣しています。
 ここでは27年4月から9月まで派遣された水道技術課の土井さんと、27年10月から28年3月まで派遣された下水道技術課の中瀬古さんのコメントを感想を紹介します。

南三陸地図

女川駅での復興まちびらきイベント

女川駅で復興まちびらきイベント

28花火大会

まちびらきの花火大会でにぎわう女川町

中瀬古 託也

今後も女川町を支援していきたい

 女川町建設課上水簡水係は職員数4人で、女川町の浄水場建設や水道管の布設、水質検査等、幅広い通常業務に加え、女川町のほぼ全域にかかる水道施設の災害復旧業務もしており、川西市からの派遣が、被災地にとって必要であると強く感じました。

 町民の方々は、災害復旧に加え、町の活気を取り戻すために、町内でのまちびらきイベントなどを開催したり、徐々に、まちに活気が戻ってきているように感じました。

 半年間の派遣でしたが、町が一丸となり復興に向けて少しずつ進んでいる中、派遣職員として復興事業に関われたことは、とても貴重な体験でした。今後も女川町の復興を願い何らかの形で支援していけたらと思います。

土井 史樹

一日でも早い復興を願って

 着任した時は、女川駅が完成された直後で、駅に併設された温泉施設「ゆぽっぽ」や土産処に多くの人が訪れ、復興への大きなシンボルに感じました。

 町の皆さんはとても温かく、町内のイベントに一丸となって取り組んでいました。

 特に秋に行われる「おながわ秋刀魚収獲祭」では、サンマを焼いたり、ふるまったりして、活気にあふれ、多くの人の笑顔が印象的でした。

 復興に向けたまちづくりは進んでいますが、まだまだ震災の影響が残る箇所もあり、復興には多くの時間が必要だと改めて感じました。

 女川町での水道にかかる幅広い業務に携わった経験を生かして、今後も日々の業務に取り組んでいきたいです。そしてこれからも女川町の復興を願い注目していきます。

東日本大震災派遣職員報告会を開催しました

 8月19日に、本市職員向けの研修報告会を開催しました。派遣職員は、大規模災害の現場で直接復興業務に携わることで多くの事を学んで帰ってきており、本市職員も震災派遣職員が得た知識・経験を共有し、今後、業務を進める上で役に立てれるようにと行いました。

 

報告会1

報告会2
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