水道水が家庭に届くまで

原水は猪名川と地下水から

 市の水道水の約86%は、県営多田浄水場から供給を受けています。猪名川の表流水を水源とし、一庫ダムから8 キロメートル下流の多田大橋北側から取水。市の中部、北部の約5万8千世帯に年間約1,400 万立方メートルを送水しています。
 国道176号線以南の約1万世帯は、久代浄水場から供給。久代、東久代、高芝など5つの浅井戸と深井戸から取水し、年間約230 万立方メートルを送水しています。 (平成24年度実績)

水はどのようにして家庭へ

水道水が家庭にととくまでの仕組み

 浄水場では、まず川の水や地下水を原水として取り入れます。
 原水に2つの薬品を入れて水をきれいにします。ひとつは原水を消毒するための次亜塩素酸ナトリウム。もうひとつは原水に含まれるにごり(どろやゴミ)を固めて沈みやすくするためのポリ塩化アルミニウムです。
 固まって大きくなったにごりは沈でん池で沈みます。最後にろ過池で砂の層に通すことで、目に見えない細かなにごりも取りのぞきます。 
 こうしてつくられた水道水は、市内20か所の配水池に送られ、そこから配水管を通って皆様のご家庭へ送られています。

家庭の水道のしくみ

 水道の水は、公道に埋められた配水管から分岐して設置された給水管を通って家庭まで引き込まれます。
 給水管、分水栓、止水栓、メータ、給水栓(蛇口)などを給水装置といいます。これら給水装置は、皆様の財産です。管理を十分にしてください。

お問い合わせ
川西市上下水道局浄水課

〒666-0024
川西市久代3丁目2番1号(久代浄水場)
電話:072-759-4873

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