水への思いやり

水への思いやり

 皆さんが何気なく使っている水は、限りある大切な資源です。
  近年、生活雑排水やゴミなどによる水質汚濁が進み、環境問題になっています。蛇口から出る水だけではなく、一人ひとりが水質向上と、河川流域の環境整備に対する意識を高めていきましょう。
 生活雑排水とは、し尿と日常生活で排出される炊事、洗濯、風呂等からの排水のことで、私たちみんながそれぞれ気を付けることができます。

気を付けていますか

  • 料理くずや食べ残しを排水しない。
  • 使用済みの食用油は、凝固剤で固めたり、新聞紙などにしみこませてから処理する。
  • 石けんや洗剤などは、必要以上に使い過ぎず、なるべく植物性のものを使う。

 また、河川や道路などにゴミ等を捨てないなど、一人ひとりが家庭で、地域で気を配ることで水質保全だけでなく、生活環境を保全することにつながります。
 一滴の水が、安全で安心して飲める水になって家庭に届けられるまで、多くの人によって見守られています。限りある貴重な資源を大切に使いたいものです。

水の上手な使い方

歯みがきはコップで!
 コップを使用すると3杯程度ですみます。
 歯みがき中につい流しっ放しにしている場合がありますが、約6リットル(1分間)の水がムダになってしまいます。3人家族で1日2回歯をみがいた場合、1か月の節約量は浴槽5杯分になります。

  1. 洗車はバケツに汲んで!
    バケツ洗いなら5杯ですむ洗車も、流しっ放しのホース洗いでは30杯以上になってしまいます。1週間に1度洗車した場合、1か月の節約量は浴槽5杯分
  2. 洗濯は節水型洗濯(ためすすぎ)方法で!
  3. お風呂の水の再利用を!

 

歯磨きはコップで