久代浄水場で夏休み施設見学会を開催!

きんたくんも登場

 8月18日金曜日に、川西市の久代浄水場で「夏休み施設見学会」を開催しました。当日は13組34人が参加し、施設見学では浄水工程を学び、また蛇口をひねれば当たり前に出てくる水がどうやって作られ、家庭まで送られているのかについて、実験などを通して親子で一緒に楽しく学びました。

浄水工程および中央監視室の見学

浄水工程

安心・安全な水が作られる仕組み

 浄水場では、地下水を原水として取り入れ、2つの薬品をいれて水をきれいにします。1つめは原水を消毒するためのもの、2つめはにごりなどを固めて沈めやすくするものです。固まったにごりは沈でん池に沈み、最後にろ過池で砂の層に通して、水をきれいにします。参加者は、その工程を見学し、だんだんと水がきれいになっていく様子に興味津々でした。

中央監視室

市内の配水池の状況がみれます

中央監視室

職員から浄水場の説明を受ける参加者

ペットボトル実験「トルネード」

ぐるぐる回して真ん中に空気の通り道を

トルネード

逆さにしても落ちないのに、ぐるぐる回すと水が落ちていく色とりどりの水に興味津々の様子でした。誰が一番早く水を落とせるかを競争しました。

ペットボトル工作「ふしぎな金魚」

 体積を変化させると、ペットボトルの中に入っている浮沈子(ふちんし)が上下に動く「ふしぎな金魚」の工作では、職員の説明に真剣に耳を傾け、浮沈子の金魚が浮くように、水の量を調整したりしながらひとり一人一生懸命製作していました。

ペットボトル工作

「ふしぎな金魚」の作り方の説明を受けて・・

ペッボトル工作2

各自で思い思いのデザインの金魚を

残留塩素(ざんりゅうえんそ)実験

 蛇口から出てくる水がきちんと消毒されているかを調べる実験です。水道水と蒸留水が入った2つの容器に同じ薬品を入れると、水道水が入った方がピンク色に変化。ちゃんと消毒されていることが分かりました。子どもたちは楽しそうに薬品を入れてピンク色になったケースを不思議そうに見つめていました。

残留塩素実験

薬品をいれると、水道水はピンク色に

残留塩素実験

色が変わったかなぁ~

きき水大会-「きんたくんの力水」を当てよう-

 川西市の「きんたくんの力水」、他の自治体の水(高度処理水)、ミネラルウォーターの3つを飲み比べてもらい、「きんたくんの力水」を当ててもらう「きき水」を行いました。正解率はまさかの33%。なかなか難しかったようで、参加者からは、ミネラルウォーターとの違いが分からなかったとの意見も。上下水道きんたくんグッズを受け取った正解者は喜んでいました。

きき水

正解だと思う水のコップを上げる参加者

効き水

真剣に水を味わっている親子

給水タンク車で応急給水体験

 東日本大震災では、川西市上下水道局の職員が現地に行って給水活動を行いました。日ごろ、蛇口をひねれば当たり前に出てくる水ですが、一度災害が起これば当たり前に使っていた水が使えなくなることもあります。
日ごろからの備えの大切さや水の重要性など皆さんにお伝えするとともに、給水タンク車で実際の給水体験をしてもらいました。

応急給水体験

給水袋(5ℓ)を配り、実際に給水を体験

加圧給水体験

加圧給水の威力に驚く子どもたち

市のキャラクター「きんたくん」も登場

きんたくんと記念撮影

最後に

参加者の声

きんたくん

・当たり前のように使っている水がたくさんの工程を経て、家に届いていることが分かり、大切に使わなければと思った

・大人も勉強になる内容で、とても興味深かった

・工作ができてよかった

・応急給水体験をしてよかった

・生活を支えるインフラを知ることは大切だと思った

・普段見れない浄水場の施設や配水池をみれてよかった など

参加者の方から好評をいただきました。ご参加いただき、ありがとうございました。

きんたくんから・・

きんたくん

参加者が帰って浄水場に一人になったきんたくん

「来年も見学会をする予定なので、来てね~」

お問い合わせ
川西市上下水道局経営企画課

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川西市中央町12番1号(川西市役所3階)
電話:072-740-1261(直通)
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