水道料金の減免制度を拡充します

1 拡充内容

 減免の対象期間を3ヶ月分から4ヶ月分(2期分)に変更して減免します。なお、全契約者に対して基本料金の全額免除、及び1ヶ月当たり20立方メートルまでの水量料金の減免、また、お客様からの申請手続き不要についての変更はございません。

2 制度変更の理由

 議員の皆様から新型コロナ対策に活用するため議員報酬をカットする旨の意向が示されたことを受け、市民生活に広く影響のある水道料金の減免制度を拡充しようとするものです。

 水道料金の減免については、県企業庁の制度活用を前提としたため、その期間を3ヶ月間としていましたが、料金請求が2ヶ月ごとであるために2期4ヶ月とした方が市民負担の軽減を実感していただけると、当初より制度拡大の可能性を検討していたところです。

 今回、新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が延長されたことに伴い市民等の経済的負担がさらに増す中にあり、水道事業における利益分をお客様に還元することで、お客様負担の軽減につなげていきたいと考えたものです。

3 制度変更に伴う一般的な減免額

 今回の拡充により口径が20ミリメートルで使用水量が月20立方メートル以上の場合、4ヶ月で1万2,760円(1ヶ月で3,190円)の軽減となります(税込)。

*水道料金(口径20ミリメートル 1ヶ月当たりの減免額(税込)) (PDF:4.7KB)

 なお、変更前制度の当初の説明において、「一般的な家庭の負担軽減額が4,300円」としていましたが、正式には「県企業庁の免除額による影響は、1契約者当たり平均で4,300円」の誤りでした。

4 実施時期

 令和2年7月検針分から10月検針分までの4ヶ月間(2期分)

    検針時期 水道使用期間 請求月
奇数月 A契約者 7月上旬 5月上旬~7月上旬 7月
9月上旬 7月上旬~9月上旬 9月
B契約者 7月下旬 5月下旬~7月下旬 8月
9月下旬 7月下旬~9月下旬 10月
偶数月 C契約者 8月上旬 6月上旬~8月上旬 8月
10月上旬 8月上旬~10月上旬 10月
D契約者 8月下旬 6月下旬~8月下旬 9月
10月下旬 8月下旬~10月下旬 11月

*検針は2ヶ月に1回行っており、地域により検針時期(奇数月検針・偶数月検針)を分けて行っていますので、減免対象月も異なります。

*地区別検針日・請求日等について

 

5 減免額

水道料金 1ヶ月当たり基本料金の減免(税込)

基本料金 口径 減免前(円) 減免後(円)
20ミリメートル以下 770 0
25ミリメートル 2,860 0
40ミリメートル 9,350 0
50ミリメートル 15,950 0
75ミリメートル 40,700 0
100ミリメートル 82,500 0

水道料金 1ヶ月当たり水量料金の減免(税込)

水量料金 使用水量 減免前(円) 減免後(円)
1~5立方メートル 66 0
6~10立方メートル 88 0
11~20立方メートル 165 0
21~30立方メートル 242 242
31~100立方メートル 335.5 335.5
101立方メートル~ 407 407

*水道料金は、水道メーター口径別の基本料金と使用水量に応じた水量料  

 金の合計額に消費税及び地方消費税を加算して算出しています。

*下水道使用料については減免の対象外となります。

 

留意事項

*この減免措置で、契約者からの申請手続は不要です。また、上下水道局

 から電話や訪問等をすることはございません。

*減免の対象は、水道料金の基本料金と1ヶ月当たり20立方メートルまでの

 水量料金のみです。20立方メートルを超える水量料金と下水道使用料につ

 いては、減免の対象外で、これまでどおりお支払いいただくことになりま

 す。

*集合住宅等、建物のオーナーや管理会社と一括して給水契約をしている

 場合は、そのオーナーや管理会社に対して請求する水道料金を減免しま

 す。そのため管理会社等に水道料金をお支払いのお客様は、管理会社等

 に確認をお願いいたします。

お問い合わせ
川西市上下水道局お客さまセンター

〒666-8501
川西市中央町12番1号(川西市役所3階)
電話:072-740-1262(直通)
ファクス:072-740-1314

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